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管理会計の会計システムで経費分析を行う

 経理業務は、営業活動のように売り上げを増やすための仕事ではないと言われます。会社の中で営業が花形の部署であれば、経理部はどちらかといえば地味な部署のイメージがあります。ただ起きたことを記録して、それを報告するだけのイメージです。一般的な経理部や経理情報はどうしても事後報告的な仕組みなので、売上や利益に貢献できませんでしたが、管理会計の要素を含んだ会計システムを利用すると少し変わります。経理部が作成した情報によって経営が変わるため、売上のアップや経費の削減が可能になります。利益を増やせるようになります。営業部が花形のように見えますが、経理部も売り上げや利益に貢献できるようになるかもしれません。どんなシステムをどう使いこなせば管理目的として使えるようになるかでしょう。

 便利な機能を持ったシステムとしては、経費分析ができるものがあります。経費は基本的には発生したものを集計します。ただ、数字の変化が分かります。毎月同じような発生をする者は、売上に応じて変動するもの、突発的に発生するものなどがあります。多くは毎月同じであったり売上変動なので、その法則を破っている経費を見つければ経費削減になるかもしれません。経費データの中から前年同月比や前月比などを見て大きく変化しているものを探します。そしてその原因を探ります。前月の分がずれ込んだために多くなっていることもあれば、一時的に発生してるだけもあります。明細を細かく見ていると、通常よりも大きな金額のものが見つけられるでしょう。それが無駄な経費なのか、必要な経費なのかの判断ができるかもしれません。

 発生した経費を減らすことはできません。でも将来の経費に影響させることはできます。起きた経費に問題があったなら、それを発見した時点から改善ができます。そのままだったらどんどん無駄に発生してた経費がなくなるので、利益をアップできるかもしれません。一方で、売上にうまく貢献している経費の発見もあります。あることで経費がアップしたが、それによって売り上げが多くアップしている状況が分かれば、その経費の行為を行えばよいと言えるでしょう。DMなどは効果がなくても、イベントで集客をすると効果が出る可能性があります。これらも経理情報全体で見ても見つけることができませんが、管理目的で細かく見ることができれば対応できるようになります。異常な経費を見つけ出すことができる仕組みなども約に立つでしょう。

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